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現物取引ルール

現物取引とは

現物取引とは、投資者と金融商品取引業者(証券会社)の2者間で、決済日に株券と現金の貸し借りを行なうことなく、株券と現金の受渡が行われる通常の金融商品取引のことです。現物取引で買えば、実質的に株主として名義が登録されることで株主権利が行使できます。
安く買って高く売る喜びは、株式投資の醍醐味です。また、どうしてもその売買のみが注目されがちですが、銘柄によっては株主優待や配当金を受取ることができるなど、売買益以外の魅力もあります。

証券ジャパンで現物取引を行っていただく場合以下の取引ルールが適用されます。

前受制度

インターネット取引ではお取引にあたり、前受制度を採用いたしております。
お取引を開始するには、次の要件を満たしていただく必要がございます。

買付

現物買付余力の範囲内で買付できます。
現物買付余力は、ご入金、売付注文の約定により増加し、ご出金や買付注文の受付により減少します。

  • ※日計り取引(乗換え売買)による売付約定代金も、売付約定直後に現物買付余力に反映します。

売付

弊社がお客様からお預りする有価証券の範囲内で売付できます。

  • ※買付注文約定直後に売付注文を出せます。
  • ※差金取引に該当する場合、当該株式は売付出来ません。

日計り取引(乗換え売買)

日計り取引(乗換え売買)とは、現物取引で同一銘柄の受渡日が同一日となる売買取引(買って売る乗換え 取引)です。証券ジャパンでは、上記取引を行うことが可能で、さらに、異なる銘柄であれば資金の範囲内で繰り返し取引を行うことが可能です。

(例)A銘柄買付→A銘柄売付→B銘柄買付→B銘柄売付→C銘柄買付→C銘柄売付...

ただし、差金決済に該当する場合は、当該売却代金または当該買付株式の拘束 (「日計り取引拘束金」の発生)する場合があります。

  • ※差金決済は法令で禁止されている為、お取引できません。日計り取引拘束金として拘束する金額は、当該取引に必要な最低金額(前日残の株券および売却分の現金を含む前日預り現金)になります。なお、取引状況により「日計り取引拘束金」として拘束した以上の金額が必要になる場合があります。
  • ※ 日計り取引(乗換え売買)に使用した代金は、その同一日は信用取引の受入保証金から除外さ れます。 保証金余力の大幅な低下により信用新規建注文の発注ができない場合がございますのでご注意ください。

日計り取引拘束金

日計り取引拘束金とは、現物取引で同一銘柄を同一受渡日に日計り取引した場合に発生する、一連の取引が成立するために必要な資金です。
なお、取引状況により「日計り取引拘束金」として拘束した以上の金額が必要になる場合があります。不足が生じた場合、必ず受渡日の前日までにご入金ください。

  • ※日計り取引(乗換え売買)を行った場合、当該取引の買付代金相当額が、取引画面内に「現物日計り取引拘束金」として表示されます。

差金決済取引

差金決済とは、同一銘柄の受渡日が同一日となる売買をし、売却代金を買付代金に充当する取引です。差金決済は信用取引などを除き法令で禁止されており、これに該当するお取引はあらかじめ買付代金に充当する額の現金預り金が必要となります。

  • ※現金預り金が不足する場合、当該必要金額を約定日から起算して3営業日までにご入金いただきます。

東京証券取引所 1部、2部、マザーズ、JASDAQ(スタンダード・グロース)差金決済に該当するお取引

  • A銘柄買付→A銘柄売付→A銘柄買付
  • A銘柄売付→A銘柄買付→A銘柄売付
  • ※受渡日が同日であっても、日計り取引(乗換え売買)(A銘柄買付→A銘柄売付→B銘柄買付→B銘柄売付→C銘柄買付 など)はお取扱いいたします。

代用有価証券を買付し、受渡決済日に預託率が30%割れなどにより保証金から振替えることができず買付代金が不足する場合があります。このような場合、当該買付銘柄の決済が完了する前に売却されますと差金決済に該当する恐れがあります。

新規上場銘柄の上場初日の取扱

新規公開銘柄の上場初日の取扱は次のとおりです。
ただし初値がついた後、値段では「成行」を、執行条件では「引け」をご選択いただけます。

市場値段執行条件値幅制限
東京証券取引所 指値
初値決定後
成行可
引け 初値決定前
上限:公開価格の4倍
下限:公開価格の4分の1
初値決定後
初値を基準とする通常値幅
  • ※初値がつく前に成行注文を発注すると、エラーになります。

取引所上場銘柄について

既に「発注済」となっている注文で初値がついた後に値幅外となった注文は失効となりますのでご注意ください。

  • ※上場初日のご注文は、上場日の6:00からお取扱いたします。
  • ※上場投信の場合、基準値(前日終値)の値幅が1日中適応されます。
  • ※信用取引口座を開設いただいている場合、新規上場日(初値のついた)翌日から代用適格銘柄として取扱いになります。また、一般信用の取引開始は上場初日より可能です。
  • ※保護預かりの銘柄を代用預りへ変更される場合は弊社にご連絡ください。(二階建て規制等により変更できない場合がございます。)
  • ※上場初日に初値が付かず、翌営業日以降、現金預り金の即日預託の規制措置が実施された場合、ご注文いただけません

単元未満株式の買取・買増請求

単元未満株式の買取・買増請求は、既に弊社でお預りしている株式に限り、お手続きをいたします。
手続きを希望される場合はお預り株数をご確認のうえ、弊社までご連絡ください。 (いずれも書面での手続きとなります)

  • ※単元未満株式の本券入庫による買取請求や、登録株の買取請求はお承り致しておりません。
    お客様ご自身で名義書換所(信託銀行など)にお問い合わせくださいますようお願いいたします。

取引ルール(本ルール)の変更

取引ルール(本ルール)の変更本ルールは、法令諸規則などの変更、監督官庁の指示、または弊社が必要と判断した場合には変更されることがあります。本ルールが変更された場合、お客様への通知は、電子メールまたはウェブサイト上への掲載等電子媒体による方法で行いますので、お客様ご自身でご確認いただきますようお願い申し上げます。

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