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中国株式の取引をはじめるには

中国株市場には上海・深セン・香港の3つの市場があります。
中国株取引をするためには、中国株取引口座の開設が必要となります。
当社では香港市場のみ取り扱っております。

1.中国株式取引のお申し込みについて

まだ証券ジャパンに取引口座をお持ちでないお客様

中国株取引をお申込みいただくには、まず証券ジャパンの証券総合取引口座の開設が必要です。取引口座開設に必要なお申込み手続きを行っていただきます。
口座開設・維持費は無料です。

既に証券ジャパンに取引口座をお持ちのお客様

中国株の取引を始める時は、まず「外国証券取引口座」を設定していただきます。
口座開設にあたっては、あらかじめお渡しする取引に関する取決めが記載された「外国証券取引口座約款」(「約款・規定集」の中にあります。以下「約款」といいます。)の内容をよくお読みいただき、「証券総合口座取引申込書兼外国証券取引口座設定申込書」または「外国証券取引口座申込書」に所定事項を記入の上、お取引部店にお申込みください。
※ 申込みの際、「中国株お取引確認書」のご提出が必要となります。

2.お取引の流れ

中国株取引にはお客さまの注文を現地市場に取次ぐ「外国取引」と、国内において店頭取引を行う「国内店頭取引」がありますが、ここでは一般的に行われている「外国取引」について香港市場を例に説明します。
注文方法
中国株の注文方法は、日本株の注文方法と異なります。発注前に予めご確認ください。
当社がお客さまから委託された売買注文は、国内取次証券会社を経由、現地証券会社を通じ、各証券取引所において執行されます。
  • ①銘柄を選ぶ。
  • ②取引市場、銘柄、売り・買いの別、数量、価格(指値、成行)を決め注文をする。※銘柄名は、中国語読み、日本語(漢字)読み、英語読みがありますので、現地コードをご確認ください(コードが不明の時は担当者にご確認ください)

約定の確認

日本市場よりも約定率に格差がありますので、銘柄によっては約定連絡が当日の夕刻または夜間になることもあり、取引量によっては、当日中にご連絡できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

株券の保管

買付けられた株券は、現地の保管機関に国内取次証券会社名義で顧客分として分別保管されます。
香港上場株券の出庫(引き出し)は、要請により行うことができる場合がありますが、現地では受渡しの安全性確保(偽造株券、失効株券等の流通防止)のため、厳格な手続きが必要となります。
また、発行された株券を日本国内に持ち込む場合、各種届出や輸送費用(保険料含む)の負担、売却時には現地に再移送した後、株券の照合が必要となります。さらにその期間が数ヶ月かかるなど換金性に問題が多く、当社は日本国内持込は行っておりません。

3.取引所の概要

市場

香港取引所

立会日

月曜日~金曜日

立会時間
(日本時間)

Pre
(注1)
9:00~9:30
(10:00~10:30)

立会時間

(日本時間)

前場 9:30~12:00
(10:30~13:00)

立会時間

(日本時間)

後場 13:30~16:00
(14:30~17:00)

売買通貨

香港ドル

売買単位

2,000株ほか(注2)

株式額面

1香港ドル、1元等

根幅制限

なし

呼値
(値段の刻み)

株価(香港ドル)
0.01~0.25未満 → 0.001
0.25~0.50未満 → 0.005
0.50~10.00未満 → 0.010
10.00~20.00未満 → 0.020
20.00~100.00未満 → 0.050
100.00~200.00未満 → 0.100
200.00~500.00未満 → 0.200

4.中国株投資のリスク

①株価変動リスク

②信用リスク

③為替リスク

④流動性リスク

⑤市場の特殊性に起因する投資リスク

上海・深センB株は、香港市場に比べて、上場廃止リスクが高く(注)、一方、香港GEM市場は浮動株が少ない新興企業が多いため、流動性リスクが他の市場よりも相対的に高いと言えます。
(注) 2期連続最終赤字の企業は*ST(スターST)銘柄となります。ST銘柄と*ST銘柄は一営業日当たりの制限値幅が5%に限定されます。また、3期連続で最終赤字を計上した場合は本決算発表日より一時上場停止となり、4期目の中間決算で黒字転換できなかった場合は上場廃止になります。

⑥個々の企業や業界の情報収集に関するリスク

⑦産業政策に関わるリスク

⑧国有企業固有のリスク

⑨民営企業(P株)の経営者リスク

ご注意