株式や債券を新規発行する際に発行会社が提供する文書で、詳細な発行条件や財務指標等、投資判断に必要な情報が記載されています。新規発行に関する勧誘は目論見書および目論見書補完書面を財務大臣へ届出後になされますが、届出以前に勧誘する場合は内容が未確定であることを表示した仮目論見書を交付することとなっております。

取引画面「目論見書照会」にて閲覧後、ただちに買付注文が可能となります。

注文受付時間はこちらをご覧ください。

分配金は決算日の1週間後前後に証券ジャパン口座にお振込いたします。銀行への振込みをご希望のお客様は、ご自身で出金のお手続きをいただきますようお願いいたします。

現在商品をお預けいただいている証券会社に必要書類ををご請求・ご提出ください。
入庫手数料は無料となっております。

【証券ジャパンに関する記入必要事項】
証券会社名：株式会社証券ジャパン
部支店名：○○支店
加入者口座コード：1236860
部店コード：お客様の部店コード（3桁）
お客様の口座番号：証券ジャパンにおけるお客様の口座番号（7桁）
口座名：お客様のお名前
加入者口座コード：123686000000*******01
※「*」にはログインの際に使います口座番号7桁をご記入ください。

• 移管手続き

メールまたはお電話にて必要書類をご請求ください。
※必要書類をメールにてご請求いただく場合は、お名前、口座番号、「特定口座分」または「一般口座分」の別を明記いただきますようお願い致します。

• 移管手続き

平成15年1月から、国債は券面が発行されないペーパーレス方式になりました。これにより、国債の保有や取引は、証券ジャパンの口座への記帳によって管理されることになります。ご自宅で保管することはできませんので、あらかじめご了承ください。

経過利息（債券の保有期間に応じた利子額に調整するため、あらかじめ購入時に利子の差額分をお支払いいただくこと）と同様のもので、お客様の損失ではありません。
個人向け国債の利払いは、お客様の保有期間にかかわらず、年2回（毎年の発行月及び発行月の半年後の10日）、保有者全員に対して一律で半年分の利子が支払われます。
※発行日が土曜日など銀行休業日にあたる場合、その翌営業が発行日となるため、発行日から初回の利払い日までの期間が半年に満たない場合があります。この、利子計算期間（6ヵ月間）に満たない日数の利子相当額については、あらかじめ購入される時に払い込みしていただき、購入半年後の初回利払い日に半年間の利払いが一律で支払いされます。この額を「初回の利子の調整額」といいます。
（注）初回の利子支払日前に中途換金をされた場合には、その換金金額に「初回の利子の調整額」は加味されませんので、ご注意ください。
※平成28年4月募集（平成28年5月16日発行分）から初回利子を実際に保有した期間に応じて支払うことに変更となりましたので、初回利子調整額は廃止となりました。

個人向け国債の満期は最長10年ですが、償還日を待たずして中途換金（日本国が買取します）が可能です。
中途換金をご希望の場合はお取扱い店へお問い合わせください。

【中途換金できる条件】
第2期利子支払日（発行から1年経過）以後であれば、原則としていつでも中途換金することができます。なお、口座名義人が死亡した場合については、第2期利子支払日前でも、その相続人により中途換金をすることができます。その場合は、相続人たる地位を証明する公的書類などが必要になります。

【一部換金もできます】
一部または全部の中途換金が可能です。ただし、中途換金できる額面金額は、1万円の整数倍です。なお、お支払いは中途換金を申し込まれた日を含め、おおむね4営業日程度後に証券ジャパン口座にお振込いたします。

※中途換金の申込時期により異なります。

詳しくは財務省のホームページをご確認ください。

• 財務省 国債の概要
• 財務省 中途換金シミュレーション

「直前2回分の利子相当額」は、中途換金日の直前の利子支払日及びその直前の利子支払日における利子の合計額であり、税引前の金額に相当します。また、「初回の利子相当額」は、発行後、初回の利子支払日における利子であり、税引前の金額に相当します。なお、「経過利子相当額」は、発行日又は中途換金日の直前の利子支払日から中途換金日までの経過日数に応じた利子相当額ですが、中途換金日に利子が支払われているわけではありませんので、利子所得課税の対象にはなりません。

利子支払日は、毎年の発行月及び発行月の半年後の10日です。なお、利子支払日が銀　行休業日の場合は、その翌営業日に支払われます。いずれの場合も利子の額は「額面金額×適用利率（％）／100×1／2」により計算されます。

充当できません。