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投資目的に関するご説明

弊社では、商品のリスクに応じ、投資目的を下記の通りに分類しています。

弊社の取引口座開設申込書に記載されている投資目的投資意向に対するリスク分類主な金融商品の例
投資元本の安全性重視 【ローリスク】
低リスク商品による運用を基本とし、主に資産運用の安全性を重視する。
個人向け国債、国内債券、公社債投信、MMF、外貨建MMF(米ドル)、MRF等
元本の安全性と安定収入
利子・配当等定期的収入の有無を重視
上記3、を優先かつ資産価値増大も重視 【ミドルリスク】
リスク商品への分散投資を基本とし、安全性と収益のバランスを重視する。
国内株式(現物)、外国株式、外国債券、株式投資信託等
資産価値大幅増大優先かつ上記3、にも配慮
長期的視野に立ったキャピタルゲイン重視
中期的視野に立ったキャピタルゲイン重視
短期的視野に立ったキャピタルゲイン重視 【ハイリスク】
高リスク商品も含めた投資を基本とし、主に収益性を重視する。
信用取引、先物オプション取引、通貨選択型投資信託等
  • ※リスクの大小は、実際に投資した場合と異なることがあります。
  • ※投資目的の分類は、弊社が分類したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • ※投資目的番号4,5につきましては、お客さま宛の取引残高報告書において、次のように表記されます。
  • (投資目的)「4.上記3.を優先かつ資産増大も重視」⇒(取引残高報告書)「定期的収入を優先且つ投資資産価値の増大にも追及」
  • (投資目的)「5.資産価値大幅増大優先かつ上記3.にも配慮」⇒(取引残高報告書)「投資資産価値大幅増大優先、定期的収入にも配慮」
  • ☆お客様が当社に登録されている投資目的に関しましては、お取引のある営業店までお問い合わせ下さい。

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