弊社では、商品のリスクに応じ、投資目的を下記の通りに分類しています。
弊社の取引口座開設申込書に記載されている投資目的 | 投資意向に対するリスク分類 | 主な金融商品の例 | |
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1 | 投資元本の安全性重視 | 【ローリスク】 低リスク商品による運用を基本とし、主に資産運用の安全性を重視する。 |
個人向け国債、国内債券、公社債投信、MMF、外貨建MMF(米ドル)、MRF等 |
2 | 元本の安全性と安定収入 | ||
3 | 利子・配当等定期的収入の有無を重視 | ||
4 | 上記3、を優先かつ資産価値増大も重視 | 【ミドルリスク】 リスク商品への分散投資を基本とし、安全性と収益のバランスを重視する。 |
国内株式(現物)、外国株式、外国債券、株式投資信託等 |
5 | 資産価値大幅増大優先かつ上記3、にも配慮 | ||
6 | 長期的視野に立ったキャピタルゲイン重視 | ||
7 | 中期的視野に立ったキャピタルゲイン重視 | ||
8 | 短期的視野に立ったキャピタルゲイン重視 | 【ハイリスク】 高リスク商品も含めた投資を基本とし、主に収益性を重視する。 |
信用取引、先物オプション取引、通貨選択型投資信託等 |
- ※リスクの大小は、実際に投資した場合と異なることがあります。
- ※投資目的の分類は、弊社が分類したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
- ※投資目的番号4,5につきましては、お客さま宛の取引残高報告書において、次のように表記されます。
- (投資目的)「4.上記3.を優先かつ資産増大も重視」⇒(取引残高報告書)「定期的収入を優先且つ投資資産価値の増大にも追及」
- (投資目的)「5.資産価値大幅増大優先かつ上記3.にも配慮」⇒(取引残高報告書)「投資資産価値大幅増大優先、定期的収入にも配慮」
- ☆お客様が当社に登録されている投資目的に関しましては、お取引のある営業店までお問い合わせ下さい。